感性

 

ご利用者様の作品を見ると感性の宝庫だな~と日々思います。

 

 

 

 

 

<春>

<夏>

<秋>

<冬>

 

 

 

春夏秋冬には「いずみ苑職員」と書いてありますが、職員が作成したものではなく
ご利用者様が構成から何から何まで一人で手掛けたものです。

最後の作品は
新聞紙を濡らして模りながら貼って、色塗りをしているそうです。
必要な道具をご自分で考えて集めて作成されています。
 

おまじないか?って程【いずみ】の名前が貼ってありますが・・・
いずみさんの作品というわけではなく、いずみ苑の事を想ってなのでしょう。。。

 

ありがとうございます。

ワクチン接種終了!

 

多い方で6回目になるコロナワクチン接種が終了しました!

 


4月から担当してくださっている、宮﨑先生です☆

 

 

 

 

 

 

 

笹団子を食べよう

栄養士の桐生です。

6月25日に「笹団子」食べました。(感染症も明け、間もないこともあったので)

藤田さん(毎年〇000個作るプロ)の笹団子に舌鼓を打ちつつ、日曜の午後を楽しく過ごしてもらおうと、職員で計画しました!!

笹団子のいわれ
昔は、栃尾地区では、蚕を飼っている家が多かったようです。蚕あげ(蚕が繭を作るようになること。)を迎えると、一日2回蚕に桑の葉をやる重労働から解放されました。その祝いとして笹団子を作ったと言われています。

なるほど、栃尾は桑の木が多いです。(納得)

 

 

噛む力や飲み込む力で食べるものが違います。手作り餡玉もおいしいです。

美男・美女が昔を思い出して笑顔!

自分でほどいて召し上がります

 

 

笹団子でポーズ

 

 

すてきな笑顔で夢中で食べています。

 

 

餡玉はおいしいです。(笹団子の皮は硬いのです。)

 

 

楽しい午後のひと時です。