こんにちは(^-^)中央通り職員の穴澤です。
今月は「おいしい」イベントがたくさんありました!
よせ鍋、出前会食、ケーキバイキング。
みなさん、たらふく召し上がっていました)^o^(
今年も、お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。
こんにちは(^-^)中央通り職員の穴澤です。
今月は「おいしい」イベントがたくさんありました!
よせ鍋、出前会食、ケーキバイキング。
みなさん、たらふく召し上がっていました)^o^(
今年も、お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。
栃尾デイサービスセンターいずみ苑・生活相談員の小林です。
↑ 上記のとおり、12月9日に「燕市リサーチコア6階研修室」で開催されました。
発表会の結果から言いますと…、
『行ってみたいで賞』をいただきました! これは最優秀賞に値する賞なのですよ。
発表までの期間は、職員が一丸となって協力して取り組みました。
テーマの立案 ・ 資料作成 ・ パワーポイント用のデータ作成 ・ 発表の練習 … 。
発表の日がだんだんと迫ってくる緊張感は、言葉では言い表せないものでした。
そして、その努力が実を結び、今回の結果に繋がりました。
発表のテーマは…、
『俺にできることはねっかな?』から始まった
~余暇活動の展開から見えたもの~ …です!
↓ 今回のテーマのきっかけにもなった出来事です ↓
平成24年、あるご利用者の何気ない一言「俺にできることはねっかな?」
そこから神輿作りの提案があり、本格的な重量のある神輿を完成させました。
実際にその神輿は、いずみ苑の納涼祭で担がれ、大活躍しました。
ご利用者のみなさまは、現代の生活では使うことが少ない大変貴重な技術をお持ちです。
そこで、ご利用者の生活体験や特技を活かした個別支援を「昔取った杵柄支援」と名付け、
これまでの間、たくさんの作品作りに取り組んできました。
まだまだ、職員は、経験豊富なご利用者から学ぶこと・聴いておくべき事例がたくさんあります。
これからも、ご利用者主体の支援を心掛けていきたいです。
「栃尾デイサービスセンターいずみ苑に行くのは、楽しい!」と、活気溢れる
ご利用者の笑顔がいっぱいになるように努めていきます。
栃尾デイサービスセンターいずみ苑・生活相談員の小林です。
初の投稿になります。よろしくお願いします。
さて、報告が遅くなりましたが、
11/26(土)に 『いずみデイ介護者教室』 を開催しました。
※『介護者教室』とは… 、
現在自宅で介護に携わっている方を対象として参加していただき、私達職員と一緒になって勉強を
したり、情報交換をしたり、介護についての話し合いを行う場のことです。
今回の介護者教室では、講師をお二人お招きして、講演をしていただきました。
講師と演題は…
◎長岡市地域包括支援センター・清水センター長
『認知症のかたの介護について』
◎特別養護老人ホームいずみ苑・桐生管理栄養士
『食生活を見直そう』
『認知症』と『食事』について、とても参考になる内容を講演していただきました。
ありがとうございました。
当日は12名の方に参加していただきまして、皆さん真剣な表情で耳を傾けておられました。
教室終了後、参加者の皆さんから…
「次回の介護者教室を楽しみにしています」
「大変参考になりました」
「講演を聞く事ができて良かった」
…などなど、良い言葉をたくさんいただきました。
是非、今後の介護者教室開催にも活かしていきたいと思います。
あっという間の1時間半の介護者教室でしたが、参加者の皆さまには、介護者教室で得られた知識
を、今後の生活に役立てていただければ幸いでございます。