事業経営方針

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□ 基本理念 □

社会福祉法、老人福祉法、介護保険法等の基本理念及び刈谷田福祉会定款第3条に定める「経営の原則」に則り、ご利用者の人権の尊重、個人の尊厳及び権利擁護に配慮し、一人ひとりの心身の特性をふまえてその有する能力に応じたサービスを提供し、健康で安心して快適な日常生活を送ることができるよう、各職種連携、協働して施設サービスや在宅サービスの公正な提供に努めます。

【 基本方針 】

1 サービスの質の向上

(1)ご利用者が快適に日々張りのある生活を過ごせるよう、各職種協働と連携の強化を図り質の高いサービスの提供に誠意をもって努めます。

(2)認知症、褥瘡、吸引等に適切に対応するため、質の高い知識と技術の習得に努めます。

(3) 事故、感染症、食中毒症、誤嚥等に対応するリスクマネジメントの周知徹底に努めます。

(4)ご利用者の心身の状況に応じた食事の提供、機能訓練、口腔ケア等により生活機能の改善、維持向上に努めます。

(5)ご利用者の自立した日常生活の維持、継続のため、居宅介護支援事業、地域支援事業、介護予防事業の推進に努めます。

(6)住み慣れた地域での生活を継続できるように、地域密着型サービスの各事業(小規模多機能型居宅介護・認知症対応型共同生活介護・ユニット型介護老人福祉施設入所者生活介護)を行い、地域に貢献できるよう努めます。

2 ご利用者の権利擁護と苦情解決

(1)ご利用者の選択と自己決定を尊重し、その権利を擁護するとともに個人の尊厳に配慮したサービスの提供に努めます。

(2)ご利用者に関わるプライバシーの保護、各種個人情報の適正管理の徹底 に努めます。

(3)ご利用者、関係者の権利擁護、苦情等については、真摯に迅速かつ適切な対応に 努めます。

3 財政の健全化

(1)常に事業及び財務状況の検討、分析をすすめ、介護保険制度に対応する事業運営の確保を図って、財政の健全化に努めます。

(2)業務全般にわたるコスト意識の徹底を図り、利用率の向上、経費の節減 をすすめて健全財政の堅持に努めます。

4 事業運営体制の整備・人材育成

(1)組織が有効に機能する体制を整え、各職種間の連携、協働をすすめて業務の効率化、円滑な推進に努めます。

(2)常に質の高いサービス提供を目指して職員研修を計画的に実施して、職員の資質向上、人材の育成に努めます。

5 環境の整備・防災

(1)施設、備品配備等の点検、改善をすすめて、ご利用者が安全、快適に利用できる施設環境の整備に努めます。

(2)定期的に防災訓練を実施して、職員の防災意識、災害対応能力の保持向上に努めます。

(3)災害発生時には、地域にある拠点施設としての役割が担える体制の整備に努めます。

6 情報の開示、地域社会との交流

(1)法人各事業の運営、提供するサービス、財務等に関する情報を開示して、 ご利用者のサービス選択に応える事業運営に努めます。

(2)児童・生徒、ボランティア、地域住民、各種関係団体等の積極的な受入れを行い地域との交流連携活動に努めます。

(3)地域社会に貢献する事業の取組みをすすめ、地域の高齢者福祉の拠点施設としての役割の充実に努めます。

7 各種事業の運営

(1)別に定めるそれぞれの事業運営規程により実施します。